2008年6月8日26歳の容疑者が歩行者天国で賑わう東京・秋葉原の交差点に2トントラックで突っ込んで通行人をはねた、その上トラックから降りた後にナイフで通行人を次々と刺していったのである。結果7人が死亡したのだ。
犯行予告が携帯用の掲示板で更新されるなどして、ネットが現場のひとつとなったのも特徴の事件である。
衝撃をもたらした無差別殺傷事件は、近年の「ネットの力」を見せつけた事件でもあります。情報と議論がネット上で流れ、それを後追いせざるを得ないマスコミ。マスメディア側から見た“事件報道”としてもネットに完敗でした。事件の一報は最初にネット上で流れ、写真はネットの一般者から提供してもらった。マスコミはネットを追いかけただけだったのだ。
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